今回はメガドライブのロンチタイトルでもある『スーパーサンダーブレード』について語っていくよ。アーケードでの体感ゲームとして話題になった作品を、なんと家庭で遊べるようにしたってんだから当時の興奮ったらなかったよね!
しかも、ただの移植じゃなくて、メガドラ版に合わせた大胆なアレンジが加えられてたのがまた面白いポイント。今回はその魅力や当時の思い出をたっぷり語っていくから、最後までよろしくね!
スーパーサンダーブレードの基本情報
機種:メガドライブ
発売日:1988年10月29日
価格:5,800円
メーカー:セガ
ジャンル:シューティング
家庭用に大胆アレンジ!メガドラ版だけの『スーパーサンダーブレード』
『スーパーサンダーブレード』はもともとアーケード向けの体感シューティングとして人気を博したタイトルなんだけど、メガドライブ版では内容がかなりアレンジされてるんだよね!
最大の違いは、アーケードでおなじみの「トップビュー(真上からの視点)」ステージがなくて、すべてが疑似3D視点の構成に変更されてるところ。しかも3ヵ月前にはマークIII版も出てたっていうんだから、当時のセガの気合いが感じられるよ!

アシスタントのアリサのコメント
疑似3Dスクロールが熱い!画面構成の魅力
プレイ画面はとにかく疑似3D!まるで自分がヘリを操縦してるかのような臨場感が味わえたんだ。進行方向へどんどん迫ってくるビルや戦車、空中から襲いかかってくる敵機。
全部が3Dっぽく動いて、子供心に「未来のゲームだ!」って感動したよ!地上の敵と空中の敵をうまく見極めながらミサイル撃って避けて……緊張感がすごかったな〜。

アシスタントのアリサのコメント
懐かしきあの頃…僕の『スーパーサンダーブレード』体験談
僕がこのゲームに出会ったのは近所の電器屋さんで、店頭に置いてあった試遊機だったなぁ。メガドライブのロンチってことで、ものすごく目立ってて、「これが次世代機か!」って震えた覚えがあるよ!
正直、当時は操作が難しくてすぐに撃墜されちゃったんだけど、それでも何度もリトライして頑張ったっけ。友達と代わりばんこにプレイして、みんなでワイワイ盛り上がってたのもいい思い出だよ(*´ω`*)

アシスタントのアリサのコメント
まとめ
というわけで今回は、メガドライブの名作『スーパーサンダーブレード』を紹介したよ!アーケードとはまた違った魅力を持つ、疑似3Dのシューティングゲーム。操作はちょっぴり難しいけど、それがまたクセになるんだよね。
メガドライブの性能を活かして、自宅で“体感ゲーム”が楽しめるってすごかったなあ…。もし今、レトロゲームに興味があるなら、ぜひ一度プレイしてみてほしい作品だよ!
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