ペルソナQ2プレイ日記5です。
今回は、いよいよ第2劇場に入ります。
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カモシダーマンを倒し、春と真を無事救出できた一行!
劇場に戻ると、ドーの様子がおかしくなった!?
ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス情報
【対応機種】3DS
【タイトル】ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス
【ジャンル】RPG
【メーカー】アトラス
【CERO】B
【発売日 】2018年11月29日
【価格 】パッケージ&DL/6980円(税別)
ムービー
最高だな!!
ドーとは一体何者なのか・・・
映写技師のドーだが、その正体については、ほとんど何もわかっていない。
そんな彼に異変が!!
突然ムチャクチャに荒ぶり始めたかと思うと、目からドロッと・・・黒い液体を吐き出した!
あのシーンは、とてもペルソナらしくて大好きだ。
で、そのドロっとしたものは鍵になった・・・だっけか?
鍵といえば、封鎖された扉があったな。
一行は早速鍵を南京錠の鍵穴に・・・
すると見事開いたではないか!
主人公達を閉じ込めているのはドーなのか?
映画の結末を変える→ドーが苦しみながら鍵を出す→扉の鍵が開く
この法則どおりならば、残り三つの鍵をそろえるために、
3つの映画の結末を変える必要があるわけか。
程なくして館内アナウンスで新しい劇場が開いたという。
ひかりの持っていた謎の『しょうたいじょう』
そこに書かれていた『ぜったいにえいがをみにきてください』というメッセージ。
主人公達はいざなわれるように次のシアターへ向かう。
次の戦いの舞台はジュネシック・ランド
恐竜達の物語・・・
そう聞くとアクションモノを想像すると思うが、この映画は少し違うようだ。
仲間を助けたい一匹の恐竜、それに反対する大多数の恐竜・・・
少数派は悪、多数派は正義・・・そんな内容の映画だ。
仲間を助ける為に行動したい気持ち、
仲間をこれ以上危険に晒さないために、仲間を見捨てる気持ち、
どちらが正解なのかは分らない。
しかし、この映画は少数派を悪として描かれている。
どう結末を変えればいいのかはまだ分らないが、
とにかく映画の中に入り、解決の道を探ることに!!
果たしてここではどんな冒険が待っているのか!?
次回に続く!!
まとめ
まだまだ解らない事は山積みだけど、少しずつ前に進んでる感じはするな!!
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