1990年、スーパーファミコンと同時に登場した『スーパーマリオワールド』は、当時の僕らゲーマーの度肝を抜いた名作中の名作!
マリオシリーズでは初となる「ヨッシー」の登場に、画面を彩るカラフルなグラフィック、そして何より自由度の高いアクションに感動したもんだよ。
恐竜ランドという広大な世界を舞台に、隠しゴールや分岐ルートを探しながら何度も何度もプレイし直した記憶、ある人多いんじゃないかな?SFCの性能を活かした横スクロールアクションの完成形とも言える一作だね!
スーパーマリオワールドの基本情報
機種:スーパーファミコン
発売日:1990年11月21日
価格:8,000円
メーカー:任天堂
ジャンル:アクション
ヨッシーと恐竜ランドの冒険が新鮮だった!
スーパーファミコンという新しいハードの力を最大限に活かした本作では、FC時代にはなかった新要素がてんこ盛り!なんといっても、シリーズ初登場の「ヨッシー」に乗って冒険できるのが最高だった。
ヨッシーは敵をペロッと食べたり、ジャンプを補助してくれたりと、マリオのアクションがぐんと幅広くなったよね。恐竜ランドという広いマップも魅力で、ワールドごとにギミックも音楽も違うから、次のステージが楽しみで仕方なかったな〜!

アシスタントのアリサのコメント
色鮮やかで自由度の高いアクションが魅力!
プレイ画面を見たときの衝撃、今でも覚えてるよ!SFCになってグラフィックが一気に進化、背景に奥行きが出て、色合いもすごく鮮やか。マリオが羽根を取って空を飛んだり、ヨッシーで敵を食べたりと、アクションの自由度がめちゃくちゃ上がってたんだ。
さらに、各ステージには隠しルートや隠しゴールがあるから、ただクリアするだけじゃ終わらない。何度も遊んで「ここにもルートが!?」って驚きの連続だったよ!

アシスタントのアリサのコメント
僕にとってのスーパーマリオワールドの思い出
発売日に親に頼み込んで買ってもらったスーファミと一緒に、このゲームも手に入れたんだよね〜。最初にヨッシーが出てきたときの感動、そしてそのヨッシーを穴に落として自分だけ助かった時の罪悪感(笑)、ぜんぶひっくるめて最高の思い出だよ。
友達と一緒にコントローラーを回しながら、どこまで進めるかチャレンジしてさ。子どもながらに「ゲームってこんなに奥深いんだ」って気づかせてくれた一本だった!

アシスタントのアリサのコメント
まとめ
『スーパーマリオワールド』は、スーパーファミコンの性能を見事に活かした名作であり、アクションの自由度、グラフィックの進化、そして何度でも遊べる構成が魅力の一本だったね。
ヨッシーの初登場や恐竜ランドの広大な世界、隠し要素の数々など、まさに「遊び尽くせる」ゲーム!今遊んでも色あせない完成度を誇るので、レトロゲームファンはもちろん、未プレイの人にもぜひ体験してほしい作品だよ!
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